大人気の金萱茶 1番安いのと高いのを比べてみた【林華泰茶行】

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大家好!

今日は、私の大好きな台湾烏龍茶についてのお話です。

私が台湾烏龍茶の中で特に好きなのが金萱茶。東方美人茶と同じく、日本人に大人気のお茶です。

台北の有名なお茶問屋・林華泰茶行の金萱茶。

お店の様子はこちら。

お値段3段階ある中の・・・

1番安い一斤600元(2400円)

1番高い一斤1600元(6400円)

(一斤=600g、1元=4円)

を購入しました。

では、実際お値段で違いがあるのか?

気になりすぎたのでレポートします!

少しマニアックで小学生の自由研究のような話なので、興味のない方は別の日にお会いしましょう(笑)。

比較方法

旅行記でも食べたものを記録しているのですが、客観性はなく、やっぱり単なる個人の感想(私の好みか好みでないか)になってしまいます。

今回は少し客観的に、茶葉・水色・茶底という基準で、購入した烏龍茶を比べてみたいと思います。

購入を検討されている方がいたら、少しでも参考になればと思います。

金萱茶とは

乳香とよばれるミルクのような甘い香りが特徴のお茶。

ちなみに金萱は品種の名前なので、阿里山金萱もありますし凍頂金萱茶もあります。

茶葉

淹れる前の茶葉の大きさや色を見ます。写真一番上

左:600元  右:1600元

左: 黄緑色っぽく粒が大きめ

右: 深い緑色で粒は小さめ

ここでわかるのは発酵の度合いと茶葉の柔らかさです。

右の方が粒が締まっていて、茎があまり目立ちません。団揉の方法にもよりますが、右の茶葉の方が柔らかいのかな?と判断できます。発酵も右の方が進んでいます。こちらも発酵しているほどいいという訳ではないのですが、作るのに時間がかけられているのかな?という参考になります。

水色

淹れた時のお茶の色。色の濃さや透明度を見ます。写真真ん中

茶葉ではわかりにくいですが、こちらは一目瞭然。

左:薄目で若干緑がかっている

右:濃い目で黄色っぽい

やはり右の方が発酵が進んでいます。両方とも透明度は高いです。

茶底

淹れた後の茶葉。大きさや摘み方を見ます。写真一番下

こちらは写真でわかるのは色の違いくらいです。実際に細かく観察してみると・・・

高品質の基準 一芯二葉になっているか?

左:途中から摘まれたものが多い

右:途中から摘まれたものは少ない 一芯二葉・三葉のものが多い

葉をさらに細かく見ると・・・

葉脈と枝

左:葉脈は荒め 枝は硬い

右:葉脈は細かい 枝は柔らかい

葉が繊細で茎が柔らかいものは、お湯を入れた時に茶葉が膨らみやすく、より味が出やすいです。

結果

お値段が上がれば品質も高い

茶葉・水色・茶底 で比べると、お値段でかなり違いがあることが分かりました。 それから、きちんと比べると味も全然違います。高いものの方が金萱茶の特徴がよく感じられる&濃く深い味わいなのは確かです。

どちらを選ぶ?

どちらを選べばいいかと問われると、こればかりは好みです。

日本茶で、「やっぱり玉露だ!」なんて言われますが、濃厚すぎて口に残る感じが私は逆に苦手です。今回の比較でわかったように、品質はお値段と相関します。でも、おいしさとなると人それぞれ、一概には言えません。がぶがぶ飲むなら、よりさっぱりとした600元の方が向いているのではと考えることも出来ますね。

最後に注意点

注意した方がいいのは、林華泰茶行 ではあまり安いのもだと台湾産でない可能性があるということです。

言葉が話せなくても「Where from?Taiwan?」くらいで確認できるので、店員さんとコミュニケーションしましょう。だって、せっかく台湾に行ったなら、台湾のものを買ってきたいですよね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました!

楽しい台湾烏龍茶ライフを送りましょう♪

コメント

  1. […] 大人気の金萱茶 1番安いのと高いのを比べてみた【林華泰茶行】 […]

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