台湾旅行 日帰り九份はもったいない!実際に行った私が考えるおすすめプラン

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実際に九份を訪れてわかったこと、それは・・・

日帰り九份はもったいない!

この記事では、実際に行ったからこそわかる日帰りがもったいない理由&おすすめプランを紹介します。

ちなみに物理的に日帰りは可能です。

日帰りを検討している方は「ゆっくり見たいけど、1泊は無理!という方へ」へどうぞ!

日帰りがもったいない3つの理由

九份弾丸プランを実行してわかった、日帰りがもったいないと感じた理由について書いていきます。私の弾丸プランの詳細はこちら

日帰りがもったいない理由① 移動時間

日帰りはできます。

実際に行ってみたのでわかりますが、夕方九份に向かって、21時までに台北市内に帰ることも可能です。

台北市内⇔九份の移動時間

  • タクシー   1時間
  • バス     2~3時間
  • 電車・バス  2~3時間

最短で往復2時間、最大6時間が移動時間になります。

休日には、タクシー待ちやバス待ちの行列ができ、そこでも時間がとられます。

タクシーやバスの場合、帰るタイミングが帰宅ラッシュと重なると、渋滞も発生。

海外旅行では見落としがちですが、プランを決定する前に、

それだけ時間をかけたら国内ならどこに行けるか?

発想を転換して少し考えてみてくださいね。

日帰りがもったいない理由② ゆっくり浸れない

日帰りで九份行けるかな?と調べている時に他のブログでよく見かけた作戦・・・

明るいうちにお店を回る → 明るいうちに夜景ポイントへ

という方法は、限られた滞在日数の中で時間を節約できるので、写真だけ撮れればいいという方にはベストな方法です。(途中ハプニングもあったので、全部計画通りというわけにいきませんでしたが、同じ考えで行動して、達成可能な作戦なのは体験済み。)

阿妹茶樓の夜景ポイントには、日没から数分(数秒かも)で人がなだれ込むように押し寄せてきます。写真を撮っていても、「はやく場所変わってくれないかなー。」「まだー?」という声が、日本語であちらこちらから。み、みなさん心の声が出てる…無理もないです。それくらいの混み方ですから。混んでいて、圧もすごくて(笑)、全然浸れない!

これは、夜景を見ながら世間話するレベルの浸りが心地よい私には致命的な状況でした・・・

日帰りがもったいないない理由③ 九份の魅力

ガイドブックや旅行会社の案内にはお決まりのあの夜景しか載っていませんが、九份は標高400mにあって、基隆山を望む風光明媚な場所。バス停から少し歩いたところにある展望台・基山観海亭からの海を見渡す眺めも、思わず海岸に降りてみたくなるほど、まぶしい風景でした!※海に行くには歩いて1時間ほどかかります

台北に住んでいて、働きづめの私。そんな仕事に疲れた私が当てもなくぶらっと訪れる・・・それが九份。

完全に妄想ですが、実際訪れてみると、九份はゆったりまったりが似合う温泉街的印象をうけました(もしかして、台北周辺の観光地ってみんなあんな感じなのでしょうか?要検証です。)。もし、日程が厳しいなら、せかせか九份に行くのは少しもったいないかもというのが正直な感想です。 少し足を延ばせば、天燈(ランタン)飛ばしで有名な十份やネコ好きにはたまらない猴硐もあります。

私も1回目の九份は、次の日が帰国日だったこともあり、いかにスムーズに回るかを最優先で計画をしました。でも、ゆっくり九份を楽しみたいなら、別のプランを考えないとですね。

九份から帰ってきた夜、ドミトリーに帰ると「今日どこ行ってきたの?」という話に。弾丸プランの成功を話したら、「Why?!」の嵐でした。自分が九份に行った時の動画や写真を見せられて、「絶対にもっとゆっくり行くべき!十份にも行くべき!滝も見て、ランタンも上げるべき!」(笑)と諭されました。誰もいない九份を自由に楽しそうに散歩する動画に、こんな自由に歩けたらと確かにぐっとくるものが。

次に行くときはこうする!1泊2日プラン

知っておきたい基本情報

  • 台北⇔十分 電車で2時間
  • 十分⇔九份 電車で1時間半
  • 平渓線は電車が1時間1本

1泊2日プランでは電車で移動することを前提に考えてみました。

1日目 十分瀑布・十分老街・九份老街

13:00 台北駅を出発

15:00 十分駅 到着~十分瀑布へ

 ~16:00 十分瀑布

16:30  十分老街 到着

 ~18:00 天燈飛ばし&散策

18:00 十分駅 出発

19:30 九份 到着

 ~21:00 九份老街散策

21:30 ホテルへ

一緒に行くであろう夫は猫好き。出発時間を早めて、猴硐に立ち寄ってもいいかも。

この計画だと、九份に到着する19:30頃は、ほとんどのお店が店じまいを始める時間ツアー客も20時を過ぎるといなくなるという情報です。お店を見るのは翌日に持ち越して、人気のなくなった街を気ままにぶらぶら出来たら最高!夜景ポイントの阿妹茶樓は深夜まで営業しているので、遅い時間に訪れても、あの赤い提灯が消えてしまう心配はありません。他の茶芸館も21時ごろまで開いているところもあるので、夜のお茶会も楽しいかも。

2日目 九份老街

 ~11:00 九份老街散策

11:00 九份 出発

13:00 台北駅 到着

早いお店は8時から、11時ごろまでには九份老街にあるほとんどのお店が開店します。早く起きることができたら、1日目は間に合わないであろう頼阿婆芋圓にも行ってみたい。お天気がよければ、海もきれいに見えるかな。

以上が、私の願望をつめ込んだおゆるゆるプラン。1泊2日とは言っても、1日目の午前と2日目の午後はフリー。たくさん行きたいところがある人にも大丈夫な、おいしいところ取りの計画です。

とはいうものの・・・

夜景はゆっくり見たいけど1泊は無理!という方へ

阿妹茶樓の道を挟んだお隣に海悦楼観景茶坊という台湾料理やお茶がいただけるお店があります。ここからはベストポジションで阿妹茶樓の夜景を写真におさめることができるそう。ツアーなどの予約客でいっぱいになってしまうそうなので(実際入り口で追い返されている人を何組も見かけました)、予約していくことをおすすめします。私も日程が厳しそうだったら、この作戦で行こうと思っています。

最後の最後に注意点

日帰りで行くのか?

ゆっくり滞在するのか?

あなた次第です。おゆるゆる紀行は自由がテーマなので。

これだけは気を付けて欲しい

 

帰国日前日の夜に九份に行かない

 

その理由は・・・

・時間が読めない

バス待ち・タクシー待ちでいつ帰れるかヤキモキ

・帰国前は忙しい

パッキング・オンラインチェックイン・お土産の買い足し

帰国前にやるべきことは盛沢山。寝坊もできませんよね。

九份に限らず、帰国日の前日の夜に、アクセスがあまりよくない、人気の観光地に行くことはおすすめしません。

せっかく楽しんだ旅行、最後の最後で慌てないよう、余裕を持ったプランを立ててくださいね。

みなさんの旅が素敵なものになるよう願っています!

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